チップヤード照明LED化 2012年6月4日 CO2フリー電気の供給を通じて地球温暖化防止に貢献している川崎バイオマス発電所では、 発電所内での省エネをさらに推進するため、2012年6月にチップヤードの照明をすべてLED に切り替えました。 このLEDへの切り替えにより、年間約△53,000kWh相当の省エネを達成する見込みです。 一覧に戻る